ダイブログ Part.2 (ドライスーツ講習)

みなさん、こんにちは。

色々ミスをしながらも、歩みを進めているブルーです。

今回は、ドライスーツ講習の補助に参加した経験をもとに、ドライスーツについてまとめてみました。

これからドライスーツ講習を受ける方は、一読してみてください。

ドライスーツのメリット

水は空気に比べて、体の熱を奪いやすい性質があります。

→ドライスーツは体が濡れない構造になっており、スーツと体の間に空気の層ができるため保温効果もあります。そのため、水温が低い環境でも快適にダイビングが楽しめるのが特徴です。

※一般的に7月~10月頃までがウェットスーツ着用期間です。

そのため、ドライスーツをマスターすると年中ダイビングを楽しむことができます!

ドライスーツで快適にダイビングを楽しむための講習内容は、以下の通りです。

ドライスーツ講習の内容

(COCOMOの講習ブログページ内、ドライスーツダイビング【実習】より引用)

  1. ドライスーツの着方と脱ぎ方 (必要な場合のみ助けを借りる) 。
  2. ドライスーツ、インナー (必要な場合) 、フル器材を装着して、水面で浮力チェックを行なう。
  3. 中性浮力をデモンストレーションする。
  4.  足に余分な気体がたまっている状態から体勢を戻すテクニックをデモンストレーションする。
  5. 水中で、ドライスーツの給気バルブから中圧ホースを外し、再び接続する。
  6. 通常の浮上速度で水底から中性浮力で浮上する (1分間に18メートル/60フィート以下の速度) 。
  7. 水面で、スクーバユニットとウエイト・システムの両方を脱着する。

4の体勢を戻すテクニックは、一度聞いただけで理解し実行するのが難しい傾向にあるので、この説明を読んでおくのが賢明です。

No.4の目的

ドライスーツ内の空気が足元にたまり、逆さまに浮き上がってしまわないよう、正しい対処法を身につけておくことが大切です。

対策

ドライスーツの左肘についている排気バルブから空気を排出することで、ドライスーツ内の空気量を適正量にする。

→そのためには、左肘を体で一番高い位置に持っていく必要があります。

その手立てとして、2通りの方法があります。

① 両手を回転させて体勢を戻す方法

1.水底に両手をつき足に意図的に空気をためる。(デモンストレーション目的)

2.両手を回すように動かしながら、膝をおへその方に引き寄せます。

3.体勢が戻ったのちに、左肘の排気バルブから空気を排気する。

② フィンキックで体勢を戻す方法

1.水底に両手をつき足に意図的に空気をためる。(デモンストレーション目的)

2.フィンで蹴ってあげることで、頭が上になるようにする。

3.体勢が戻った後に、左肘の排気バルブから空気を排気する。

まとめ

ドライスーツ講習の補助資料として、この投稿をまとめました。講習4は少しややこしいですが、それ以外の内容は意外とシンプルです。

講習を受ける上で少しでも役に立てば幸いです。